>

見て楽しむ虫、聞いて楽しむ虫

この記事をシェアする

ホタルの光は、夏の夜の一服の清涼剤

ホタルの人気は、ホタルの放つ光にあります。
夜空には満点の星、そして、地上にはホタルの淡い光、そんな光景は、めったにお目にかかれません。
実物のホタルの光をテレビや写真、インターネットの画像などでは見たことがあると思いますが、今の子どもたちは、実際のホタルの光を見る機会は少ないと思います。
ぜひとも、本物のホタルを見てほしいですね。
カブトムシやクワガタなどの力強さとは、違ったホタルという虫の魅力を感じ取ってくれるはずですから。
そんなことから、保護者の皆さんには、子どもたちにホタルと接する機会を設けてみてください。
幻想的なホタルの光に誘われて、広大な星の下で自然を満喫できることは、素晴らしい経験でもあります。
ぜひとも、親子でそんな経験を、虫採りと一緒に行ってほしいですね。

夜の虫と言えば

夜になると出てくる虫といえば、やっかいな虫ばかりではありません。
夏の終わり頃には、夕暮れ時に、ヒグラシが鳴きはじめます。
とても、さみしい鳴き声に感じることもあります。
もう、夏が終わっていくといったイメージでしょうか。
でも、秋の訪れとも言えます。
秋と言えば、ほかの虫たちもでてきますね。
コウロギ、スズムシ、マツムシ、キリギリスなど、虫の音色が大合唱する秋の夜です。
スズムシは、家で飼うこともあります。
音色に誘われて、大人たちが飼っていることも多いはずです。
飼い方は、虫かごに入れて、比較的、飼いやすい虫かもしれませんね。
でも、やっぱり、虫の音色は、しぜんと聞こえてくることが、風情があってよいかもしれませんね。
虫かごに入れて、子どもたちは飼うことを楽しみしていると思いますが、虫というものは、自然界の生物ですから、囲いの中よりも、囲いの外での活動を好むのではないでしょうか。


トップへ