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大人が気持ちの悪い虫と思っても、子どもには人気があります

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なぜ、セミは地上での命が短いのか

セミの一生とは。
そんなことを考えて、セミを捕まることは少々、つらいこともあります。
でも、セミの命のことを考える機会となることは、虫に興味のある子どもたちにとっては、たいへん重要なことです。
セミの食べ物、生まれてからの生態など、どうなっているのか、とても興味津々です。
土中で、どんな生活をしているのか。
幼虫として、土の中で生きています。
セミの種類によっては、6年くらいして、地上にでて、羽化するということですが、羽化した後は、いわゆる「セミ」となって、現れます。
そんなセミが木に止まって、鳴くのをよく見かけます。
木に止まっているのは、鳴くことばかりではなく、餌を食べていることでもあります。
樹液というものを吸っているということです。
時々、飛んでいるセミを見かけますが、きっとおいしい樹液を求めて、飛んでいるのです。



トンボもおもしろい

空を飛ぶ虫と言えば、トンボも、子どもたちには人気のある虫です。
シオカラトンボ、オニヤンマといった種類のトンボをよく見かけます。
セミと同様、地上に出てくる前は幼虫として生きています。
セミと違うのは、幼虫のとき水中で生きていることです。
それに、トンボの飛び方は、じつにスムーズで、まるで飛行機のように飛んでいますね。
とても、気持ちが良さそうに飛んでいるトンボは、素晴らしい雄姿ではないでしょうか。
そんなトンボを捕まえるのは、とてもたいへんです。
よく、マンガなどでトンボの大きな目に向かって、くるくると人差し指を回しているようなことをしているのを見かけますが、効果はどうでしょうか。
どうして、そのようなことをするようになったのでしょうか。
子どもたちの遊びに一つであったということが、言われることもあります。
トンボ取りの遊びとして、大きな目に向かって、指を回していたことが続いてきたのではありませんか。


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